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2024年 2月 8日 担任助手としての4年間を振り返って【西中村陸希編】

おはこんハロチャオ!担任助手の西中村です!

何でも一番というのはいいことですからね、誇っていきたいと思います。

 

今日からのテーマは

「担任助手としての〇年間を振り返って」です。

 

生徒として1年半、担任助手として4年間通い続けた柏校もあと1ヵ月で卒業となります。

まさか自分が担任助手を大学4年生まで続けるとは、4年前には想像もしていませんでした。何があるか分からないものですね。

受験が終わって、グループミーティング(死語)担当の方から、担任助手の誘いを受けたときには「絶対やらん」と、その誘いを2時間かわし続け結局その日には決まらず、担任助手をやると決めたのはまた後日、その日も数時間粘ってのことでした。

よくよく考えると、そこまで必要としていただいていたのも嬉しいことですし、大学に友達が数人しかいない僕がもし担任助手になっていなかったらどんな大学生活だったかと想像すると震えてしまいます。というか想像もつきません。

 

担任助手としてのこの4年間を振り返ると、「感謝」の感情が真っ先に浮かびます。

ただのアルバイトとしてではなく、いち社会人としてのビジネスマナーやサービスを提供する側としての考え方を教えてくださった社員さん、

右も左も分からなかったころから、優しく丁寧に、時に厳しく指導をしていただいた偉大な偉大な先輩方、1年生の頃からすごく優秀な先輩方を見てきて、自分もそうなりたいと常に思いながら背中を追い続けました。

負けず嫌いな性格もあって、この中ではだれにも負けたくないと思わせてくれた同期の9人。特に最後まで続けている他の2人と、2年生のときに色々一緒に頑張ってくれたU森くんには感謝しています。

1人ひとり能力が高くて頼りになる1個下の後輩、2.3個下の後輩たちもキャラが強く個性豊かで適材適所に輝いています。

来期以降の心配を一切する必要もなく安心して卒業できそうです。

 

そしてなにより、ここまで4年間続けてくることができたのは、間違いなく担当生徒、様々なイベントで関わってきた生徒の存在が一番大きいです。卒業していった生徒たちが元気そうにしていると耳にするととてもうれしい気持ちになります。

自分の担当からは、3人も担任助手になってくれました。皆最初は心配でしたが、昔の自分と同じようにいろいろな壁にぶつかりながらも大きく成長してくれてうれしい限りです。

 

 

ちょうど今、受験期の最終局面を迎えている現受験生、この代はチームミーティング、新入生面談、ぶっちぎり English Program、夏期合宿など、これまでのどの代よりも関わりが多い代でした。

楽しんで努力するみんなの姿は僕に元気をくれました。校舎に来ればいつだってみんなの頑張る姿が見れて活力になって自分も頑張ろうと思えていました。

どれだけ力になれたかは分からないけれど、僕は柏校のみんなと一緒に成長することができて本当に嬉しかった。

ラストスパートです。「これだけやってきた自分なら大丈夫」「ここまでやってダメなら諦めがつく」と思えるくらいまで最後の最後まで出し切りましょう。

 

 

担任助手は自分ではない誰かの人生に「きっかけ」「転換点」を与える重要な役割があります。こんなに貴重な経験をできる場って大学生のうちにはなかなか居合わせることないと思います。

それゆえに多少の拘束力や責任が発生するので、人によってはそれを負担やストレスに感じることもあるかもしれません。

ですが、絶対にそれを上回る学びがあります。ここでの4年間は今後の人生において大きな財産であると断言します。

 

もしかしたら高校生の頃に思い描いていた大学生活ではなかったかもしれないけれど、僕は担任助手になったこと・ここまで続けてきたことを後悔したことは今の今まで一度もありません。他の誰にも負けないくらいプライドを持ってやり切ったと誇りに思っていますし、大学生活の中での一番の思い出です。

 

なんかもう、すぐいなくなっちゃうような口ぶりで書きましたが、なんやかんやあと1か月半くらいはいるわけなので、4年分の感謝の気持ちをもちながら、最後の最後まで頑張っていきたいと思います。涙もろいのでこれ以上は書いてられません。それでは。

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明日のブロガーは….

 

4年間お世話になりました。

初対面のときの気まずさは鮮明に覚えています。

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冬期特別招待講習

2024年 2月 7日 担任助手になって成長したこと【川岸翼編】

 

どうも。川岸です。

 

受験シーズン真っ只中、

いよいよ合格発表も始まる時期となり

みなさん気が気でない日々を送っているのではないでしょうか。

 

気負うな、気にするな、などと言うつもりはありません。

みなさんが将来のことを考えた故に生まれる感情ですから、

結果は結果としてしっかり受け止めていいと思います。

 

でも、そんな将来のことを考えられるみなさんなら、

結果に一喜一憂せず、次の戦いに備えるのが合理的であるのも

理解できるはずです。

 

しっかり受け止めつつ、すぐに切り替える。

結局一般論に帰結してしまいますがこの構えでいきましょう。

 

さて、今回のテーマは

『担任助手になって成長したこと』

です。

 

うーん。難しいテーマだ。

自分の成長って見つけるの大変ですよね。

 

客観的に成長できているかはさておき、

私自身この1年間で感じた変化として

「考えの中心を生徒に置くこと」があります。

 

正直、私は担任助手になってすぐのころ、

過去高校でイベント運営の中核にいたこともあり、

「私仕事できますが?」の内なる驕りを僅かながら持っていたように思います。

 

でも、効率よく仕事ができて、合理的な判断を取れるかって

この担任助手をする上での最重要事項じゃなかったんです。

 

担任助手をする上で大切なのは、

みなさん生徒にとって最も効果的であることです。

 

だってね、

「合格のためにはいつまでに〇〇コマやって、過去問演習やって、単ジャン終えなきゃね!

部活が大変?ああそうじゃあ第一志望校諦めるか」

という具合に、

 

自分が頑張りたいこと(部活、行事)を無視したプランを

理詰めで語られても、正直やる気なくなっちゃうじゃないですか。

 

これは、第一志望校合格のためには合理的な意見ですが、

この一言でみなさんのやる気を削ぐのであれば全くの逆効果です。

 

これは極端な例ですし、

ここまで酷いことを担任助手なった当初に言った覚えはないですが(笑)

 

こういった例を踏まないように、

みなさん生徒の視点を考えの中心に据えることが、

この1年間で私の中に起こった変化だと考えます。

 

意識は変わったつもりですが、

それでも私はまだ理詰めの傾向があるようです。

先輩からも同期からもまだまだ学ぶことが多いなぁ

と感じる日々でございます。

 

さて、今日をもって2023年度大学1年担任助手による

「担任助手になって成長したこと」

が終わります。

 

明日からは一転して

上級生たちがブログを担当します。

お楽しみに!

 

 

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明日のブロガーは….

 

数えるまでもなく

一番校舎にいる担任助手でしょう

 

お楽しみに!

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冬期特別招待講習

2024年 2月 6日 担任助手になって成長したこと【橋詰穂乃実編】

 

こんにちは!東進ハイスクール柏校の橋詰です。

ここ数日かなり冷え込みんでいますが、みなさん体調はいかがでしょうか。

この先は、受験当日に雪が降ることも珍しくありません

時間には余裕をもって試験に臨みましょうね!

 

さて、今回のブログテーマは『担任助手になって成長したこと』です。

既にかなりの方がこのテーマについて書いてくれているので、

被るところもあるかもしれませんが、

ご容赦ください^^

 

私がこの一年で一番成長したなと感じることは、

以前に比べて「周りを見れるようになったこと」と、

「今相手が何をしてほしいのかわかるようになったこと」です。

柏校に毎日来ている皆さんならわかると思いますが、

校舎の受付は結構バタバタです!

常に周りを見ていないと仕事が進まないし、

勉強を頑張っている皆さんが全力で集中できる環境づくりには

気配りが不可欠です。

加えて、みなさんや、一緒に働く仲間との対話にも

十二分に時間を割くことは難しいです。

その中で、相手が今何をしてほしいのか、どんなことを自分に求めているのかを

汲み取る力は、この1年間でかなり磨かれたのではと思っています!

 

前述したとおり、東進でのお仕事は意外と忙しいですが、

その分やりがいもあるし、なにより楽しいです!

担任助手の仕事に興味がある方は、気軽に声をかけてくださいね。

ここでの経験は、

必ず、自分の成長につながります!!

 

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明日のブロガーは….

 

いつもお世話になってます。

最近はギシ兄と呼ぶのに勝手にハマってる

 

お楽しみに!

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2024年 2月 5日 担任助手になって成長したこと【高波翔編】

 

こんにちは!高波です!

 

今は受験シーズン真っ只中ですね

この時期は

「終わったことはもう考えない」

という切り替えが大事です!

やれることを最大限やって、あとは天命を待ちましょう!

 

さて、今回のテーマは

『担任助手になって成長したこと』

です。

 

私が一番成長できたなと感じるのは

「相手の立場になって考えること」

です!

 

詳しくいうと、生徒目線になって考えて、

「どういう言い方をしたら伝わりやすいか、モチベーションを上げられるか、実行に移してくれるか」

など、そのようなことをよく考えていました。

 

相手にとってのベストを考える、そこを一番意識してきましたし、成長できたと思います。

これは日常においてもとても大切なことですね!

そんな感じです。

 

受験生の皆さん、あともう少しです。

最後、自分のベストをぶつけてきてください。

応援しています。

 

 

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明日のブロガーは….

 

すごく頼りになる同期です!

 

お楽しみに!

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冬期特別招待講習

2024年 2月 4日 担任助手になって成長したこと【今枝華萌編】

 

みなさんこんにちは!お久しぶりです

柏校担任助手の今枝華萌です。

 

前回の川崎担任助手には”スポーツができる人”という紹介をいただきましたが、

その理由は教育学部の体育科専修に通っているからでしょう。

ですが、学科の人の方が運動神経が高いので

大学では逆にお世話になっております(実技の面で汗)

でもいろんなスポーツに関わることができてとても幸せな日々を送っております。

大学って好きなことばっかできるので、

みなさんも受験成功させて大学生enjoyしましょうね♪

 

 

そんなところで、本題に入りましょう。

今回のテーマは、「担任助手になって成長したこと」 

 

私が担任助手になって成長したことはたくさんあります。

思ったよりもたくさんのお仕事があって、

いろんな経験をさせていただきました。

 

その中でも、私は適切で丁寧な敬語を使う習慣がついたことが一番の成長かなと思います。

私は高校生のときはバイトをしていなかったので、

接客の際に使う敬語などは全く知らず、

普段は年上の方にもたまにため口を使ってしまうような高校生だったので、

敬語に慣れていませんでした。

 

しかし、接客をする際に敬語はつきものであるので、その習得には時間がかかったなと、

今では正しい敬語尾を使って対応することができるようになりました。

社会人になったら当たり前に求められるスキルのひとつであると思うので、

大学一年生の時に習得できたのは良い知見になったなと思います。

 

現代社会は求められる能力は多様になってきています。

ぜひそのスキルを、大学の四年間を有効的に使って身に着けてほしいなと思います。

 

そのためにもそのためにもまずは大学生になりましょう!

せっかくなら、第一志望の大学生になりましょう。

受験生はあとすこしですね、応援しています。

 

 

 

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明日のブロガーは….

 

最近会っていない気がする、、

パーマが特徴的なあの人です!

 

お楽しみに!

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