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2024年 2月 11日 担任助手としての4年間を振り返って【齊藤飛颯編】
やっぴぃ!
こんな感じで書き出しましたが、実は泣いてます。
是澤さんが僕を泣かせました。
1年前照れ隠しで紹介を流しましたが、
本当にまっすぐに紹介し直してくれて、心が暖まりました。
この人のやさしさは皆を包み込むなと思いました。
本当に4年間お世話になりました。
柏校で会うことはごく限られていましたが、
会うといつも幸せな気持ちになっていました。
社会人になっても仲良くしてください。
さて、今回のテーマは、「担任助手としての4年間を振り返って」です。
もう、こんなことを題材にブログを書くなんてね。
4年間です。
とても長い時間を東進の担任助手として過ごさせていただきました。
生徒としては高校2年生の終わりから在籍しているので、5年ちょいですか。
小1のちびっ子小6なってるのえぐ。
普段はちゃらんぽらんで、
信用に足りないなこいつ
と思われてもおかしくない僕も
担任助手としての思い出はたくさん残っています。
何としても沢山の出会いをさせていただきました。
担任助手の先輩後輩同期、担任の方々、生徒たち。
皆さん一人ひとりとの濃い思い出が湧いてきます。
こんな体験は担任助手でしかできないと思っています。
僕の4年間を深いものにしてくださって
皆さん本当にありがとうございました。
本当だったら、
田中君とか山田君とか1人ずつ思い出を語りたいところではありますが、
1回のブログが不死鳥の騎士団上下くらい長くなっちゃうのでやめときますね。
先輩方、ナマ言ってすいませんでした。
やさしさに甘えてたくさんめんどくさい絡みをしました。
嫌な顔一つせずかわいがってくれて幸せでした。ありがとうございました。
後輩ちゃんたち、仲良くしてくれてありがとう。
第一印象が最悪な僕の懐に入り込んでくるのはとても大変だったと思うけど、
もはや同い年くらいで絡んできてくれたね。
俺1個下と同期なんじゃねってくらい、とても楽しい時間をすごせました。
たまにしっかり怒ってしまい申し訳ありませんでした。
それで飛颯を嫌いになっても柏校のことは嫌いにならないでください。ありがとうございました。
同期、一緒に完走した2人は本当にお疲れさまでした。
2人が頑張っている姿を見て僕も頑張ろうという気持ちになれていました。
ありがとう。
最初9人で始まったのに2年生でもう4人だったけど、
「この時のあいつはこうだったな、こんなことがあったな」
と今でも鮮明に覚えています。
懐かしいです。
いつの日かまた全員で語りましょう。
ありがとうございました。
社員さん、お世話になった方がたくさんいます。
細かい事に気を配ってくださり、
柏校の生徒、柏校のことを想う姿をとても尊敬しています。
担任助手のくせにごちゃごちゃうるさいシーンもあったかもしれません。
ご迷惑をおかけしました。
ありがとうございました。
柏校の生徒の皆さん、
僕にたくさんの体験をさせてくれて本当にありがとうございました。
皆さんの感情の起伏、
真剣な勉強モード、
休憩時間のゆったりした雰囲気、
模試の点数の上がり下がり、
合格した時の爆発的な喜び、、、
全てに間近で触れることができて、
担任助手としてとても幸せでした。
ありがとうございました。
ブログに馳せ参ずることも最後じゃねと思い、
ありったけの気持ちを書かせていただきました。
常に口に出すタイプではないので、読んでくれたら幸いです。
怖いくらいに悔いがありません。
すっきりです。
骨気マッサージ後くらいすっきり。
全ての出会いにありがとう。
それではこの辺で、ばいばいばい!
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明日のブロガーは….
僕の大好きな兄さんです。
本当にお世話になりました。
お楽しみに!
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2024年 2月 10日 担任助手としての6年間を振り返って【是澤亮輔編】
こんにちは、
このブログを書く前に明日のブロガー紹介を見たらしばらく画面が見えなくなっていたコレサワです。
不思議なこともあるものですね。
長い長い学生生活がもうすぐ終わるので、
社会に出る準備と今までやってきた事の整理をしています。
研究をまとめたり、お世話になった人たちに挨拶したり、
来年住む家を決めたり、資格の勉強をしたり…
面白そうなことを探しながら、人生「社会人編」を楽しめたらと思います。
ということで、振り返りますか
東進の担任助手を通して学んだことは、いろいろありますが、今日はそのうちの一つを紹介します。
「人には、頑張れる時期と頑張れない時期があること。」
ですかね。
まだ自分でも感覚の話ではあります。
自分自身、頑張ろうと思っても体がついていかない、
頑張ろうと思っていなくても、やっているみたいな時期が自然とあったなというのと、
6年間担任助手としていろいろな生徒を見ていても、
1年間フルでやり続けられた人もいれば、
途中で塞ぎ込んでしまった人、
最初は、やる気がなかった人、
様々です。これは、どうにかできる物でもないなと割り切った感じですね。
いつかやる気が出た時にもう手遅れだよとならないように、
頑張れない時は、頑張れないなりに、
頑張れる時は、頑張れるなりにサポートしようとしてきました。できてたかな?
この感覚を身につけてからは、自分自身の生活も楽になった気がします。
最後に、感謝したいことを私ごとですが書かせていただきます。
前川さんをはじめとして、社員の皆様や担任助手の皆様には、感謝しかありません。
担任助手を辞めたい気持ちが6年間の中でなかったといえば嘘になります。
辛い時期もたくさんありましたが、なんとかやってこれたのは、皆様方のお力添えのおかげです。
担任助手に誘っていただいた時のことや一緒にお仕事をさせていただいた時間は、
確実に今の私を形成しているものです。
本当にありがとうございました。
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明日のブロガーは….
去年の春先に私が、もっとも信頼しているかわいい後輩の一人として紹介したあの人です。
一年越しの回答です。紹介する人間違ってないよ。
お楽しみに!
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2024年 2月 9日 担任助手としての4年間を振り返って【岡本菫編】
お久しぶりです!担任助手4年の岡本菫です!
こちらこそ、4年間お世話になりました。西中村担任助手は数少ない同期の一人です。彼の熱い想いがブログから伝わってきて、目頭が熱くなりました。
ついに私もこのブログを書く日が来てしまいました…4月からは社会人なんて、信じられません😭
柏校には、高校2年生の秋から約5年半の間、生徒、そして担任助手としてお世話になりました。
私は、生徒として柏校に通っていたときから、優しくていつも声をかけてくれたり、どんな時でも相談にのってくれる担任の先生と担任助手の方々がいる柏校が大好きでした。
そして今も、目標に向かって一生懸命に走る生徒の皆さんと、優しさと頼もしさにあふれる先輩方、同期、後輩のみんな、そして社員の方々がいる柏校が大好きです。
担任助手としての4年間を振り返ってみると、本当に多くの経験をさせていただいたなと感じます。嬉しかったこと、悲しかったこと、悩んで自分なりにもがいたこと、、、たくさんの場面が思い浮かびます。
担任助手生活のどんな場面を切り取っても、生徒の皆さんの顔が浮かび上がります。嬉しそうな表情、不安な表情、真剣な表情、今でも鮮明に思い出せます。私は生徒の皆さんを応援する立場ですが、いつもみんなの色んな表情と目標に向かって努力する姿に、元気をもらい、ここまで支えられてきました。みんな本当にありがとう。
私はこの4年間、生徒の皆さんが「柏校に来るのが楽しい!」と思ってもらえるように模索しながら、担任助手生活を送っていました。
私の性格上、生徒の皆さんを力強く引っ張ることはできなかったかもしれませんが、一緒に悩んで、一緒に喜んで、プラスの感情もマイナスの感情も共有しながら、目標に向かって並走、または少しでも背中を押すことができていたら嬉しいです。(大変おこがましいですが…)
担任助手として過ごした4年間は、大変なこともありましたが、それ以上に本当に学びの多い時間でした。自分の得意不得意や、何が原動力になるかなど、より自身を知ることができ、得られたものは数えきれないほどあります。
特に、「自分にできることを常に考えながら行動すること」、「人とかかわる中での想像力・受容力・伝え方の大切さ」は今後の人生でも意識していきたいです。
最後に、柏校の担任助手として大学生活を送ることができて、私はすごく幸せです。担任助手をやると決めた高校生の自分に拍手を送りたいです👏
今後、踏ん張らなくてはいけないことがあったら、私はきっと生徒のみんなの姿を思い出します。それくらい、私にとっては生徒のみんながパワーの源で、一緒に過ごした時間が大切な宝物です。
色々書きましたが、生徒の皆さんと社員の方々、担任助手のみんな含め、これまで柏校で関わってくださった方々には、本当に感謝しています。ありがとうございました。
あと何回柏校に行けるかを考えると寂しくなるので、残りの期間も普段通り過ごそうと思います😊
最後までよろしくお願いします!
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明日のブロガーは….
一年生の頃からよく面倒を見てくれた兄貴
優しさにあふれた方です
一緒に卒業ですね😭
お楽しみに!
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2024年 2月 8日 担任助手としての4年間を振り返って【西中村陸希編】
おはこんハロチャオ!担任助手の西中村です!
何でも一番というのはいいことですからね、誇っていきたいと思います。
今日からのテーマは
「担任助手としての〇年間を振り返って」です。
生徒として1年半、担任助手として4年間通い続けた柏校もあと1ヵ月で卒業となります。
まさか自分が担任助手を大学4年生まで続けるとは、4年前には想像もしていませんでした。何があるか分からないものですね。
受験が終わって、グループミーティング(死語)担当の方から、担任助手の誘いを受けたときには「絶対やらん」と、その誘いを2時間かわし続け結局その日には決まらず、担任助手をやると決めたのはまた後日、その日も数時間粘ってのことでした。
よくよく考えると、そこまで必要としていただいていたのも嬉しいことですし、大学に友達が数人しかいない僕がもし担任助手になっていなかったらどんな大学生活だったかと想像すると震えてしまいます。というか想像もつきません。
担任助手としてのこの4年間を振り返ると、「感謝」の感情が真っ先に浮かびます。
ただのアルバイトとしてではなく、いち社会人としてのビジネスマナーやサービスを提供する側としての考え方を教えてくださった社員さん、
右も左も分からなかったころから、優しく丁寧に、時に厳しく指導をしていただいた偉大な偉大な先輩方、1年生の頃からすごく優秀な先輩方を見てきて、自分もそうなりたいと常に思いながら背中を追い続けました。
負けず嫌いな性格もあって、この中ではだれにも負けたくないと思わせてくれた同期の9人。特に最後まで続けている他の2人と、2年生のときに色々一緒に頑張ってくれたU森くんには感謝しています。
1人ひとり能力が高くて頼りになる1個下の後輩、2.3個下の後輩たちもキャラが強く個性豊かで適材適所に輝いています。
来期以降の心配を一切する必要もなく安心して卒業できそうです。
そしてなにより、ここまで4年間続けてくることができたのは、間違いなく担当生徒、様々なイベントで関わってきた生徒の存在が一番大きいです。卒業していった生徒たちが元気そうにしていると耳にするととてもうれしい気持ちになります。
自分の担当からは、3人も担任助手になってくれました。皆最初は心配でしたが、昔の自分と同じようにいろいろな壁にぶつかりながらも大きく成長してくれてうれしい限りです。
ちょうど今、受験期の最終局面を迎えている現受験生、この代はチームミーティング、新入生面談、ぶっちぎり English Program、夏期合宿など、これまでのどの代よりも関わりが多い代でした。
楽しんで努力するみんなの姿は僕に元気をくれました。校舎に来ればいつだってみんなの頑張る姿が見れて活力になって自分も頑張ろうと思えていました。
どれだけ力になれたかは分からないけれど、僕は柏校のみんなと一緒に成長することができて本当に嬉しかった。
ラストスパートです。「これだけやってきた自分なら大丈夫」「ここまでやってダメなら諦めがつく」と思えるくらいまで最後の最後まで出し切りましょう。
担任助手は自分ではない誰かの人生に「きっかけ」「転換点」を与える重要な役割があります。こんなに貴重な経験をできる場って大学生のうちにはなかなか居合わせることないと思います。
それゆえに多少の拘束力や責任が発生するので、人によってはそれを負担やストレスに感じることもあるかもしれません。
ですが、絶対にそれを上回る学びがあります。ここでの4年間は今後の人生において大きな財産であると断言します。
もしかしたら高校生の頃に思い描いていた大学生活ではなかったかもしれないけれど、僕は担任助手になったこと・ここまで続けてきたことを後悔したことは今の今まで一度もありません。他の誰にも負けないくらいプライドを持ってやり切ったと誇りに思っていますし、大学生活の中での一番の思い出です。
なんかもう、すぐいなくなっちゃうような口ぶりで書きましたが、なんやかんやあと1か月半くらいはいるわけなので、4年分の感謝の気持ちをもちながら、最後の最後まで頑張っていきたいと思います。涙もろいのでこれ以上は書いてられません。それでは。
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明日のブロガーは….
4年間お世話になりました。
初対面のときの気まずさは鮮明に覚えています。
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2024年 2月 7日 担任助手になって成長したこと【川岸翼編】
どうも。川岸です。
受験シーズン真っ只中、
いよいよ合格発表も始まる時期となり
みなさん気が気でない日々を送っているのではないでしょうか。
気負うな、気にするな、などと言うつもりはありません。
みなさんが将来のことを考えた故に生まれる感情ですから、
結果は結果としてしっかり受け止めていいと思います。
でも、そんな将来のことを考えられるみなさんなら、
結果に一喜一憂せず、次の戦いに備えるのが合理的であるのも
理解できるはずです。
しっかり受け止めつつ、すぐに切り替える。
結局一般論に帰結してしまいますがこの構えでいきましょう。
さて、今回のテーマは
『担任助手になって成長したこと』
です。
うーん。難しいテーマだ。
自分の成長って見つけるの大変ですよね。
客観的に成長できているかはさておき、
私自身この1年間で感じた変化として
「考えの中心を生徒に置くこと」があります。
正直、私は担任助手になってすぐのころ、
過去高校でイベント運営の中核にいたこともあり、
「私仕事できますが?」の内なる驕りを僅かながら持っていたように思います。
でも、効率よく仕事ができて、合理的な判断を取れるかって
この担任助手をする上での最重要事項じゃなかったんです。
担任助手をする上で大切なのは、
みなさん生徒にとって最も効果的であることです。
だってね、
「合格のためにはいつまでに〇〇コマやって、過去問演習やって、単ジャン終えなきゃね!
部活が大変?ああそうじゃあ第一志望校諦めるか」
という具合に、
自分が頑張りたいこと(部活、行事)を無視したプランを
理詰めで語られても、正直やる気なくなっちゃうじゃないですか。
これは、第一志望校合格のためには合理的な意見ですが、
この一言でみなさんのやる気を削ぐのであれば全くの逆効果です。
これは極端な例ですし、
ここまで酷いことを担任助手なった当初に言った覚えはないですが(笑)
こういった例を踏まないように、
みなさん生徒の視点を考えの中心に据えることが、
この1年間で私の中に起こった変化だと考えます。
意識は変わったつもりですが、
それでも私はまだ理詰めの傾向があるようです。
先輩からも同期からもまだまだ学ぶことが多いなぁ
と感じる日々でございます。
さて、今日をもって2023年度大学1年担任助手による
「担任助手になって成長したこと」
が終わります。
明日からは一転して
上級生たちがブログを担当します。
お楽しみに!
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明日のブロガーは….
数えるまでもなく
一番校舎にいる担任助手でしょう
お楽しみに!
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