現役合格おめでとう!!
2024年 柏校 合格体験記
明治大学
情報コミュニケーション学部
情報コミュニケーション学科
杉浦彩夏 さん
( 小金高等学校 )
2024年 現役合格
情報コミュニケーション学部
私は高2の3月頃に東進に入学しました。最初は勉強のモチベーションがなくてやる気がおきなかったけど、東進は映像による授業だから自分のペースで進められました。やっているうちに少しずつ受験に対する意識が変わってきて、勉強時間も増えていきました。
東進の共通テスト過去問演習講座は、解説授業と即時採点があるため、自分の現在の立ち位置がすぐに分かり効率よく勉強をできました。また、志望校別単元ジャンル演習講座では自分の苦手な分野を集中的に勉強することができるので、苦手をなくして点数が上がることに繋がりました。
私は成績がギリギリまで伸びなくて、12月の共通テスト最終本番レベル模試では数ⅡBで49点を取ってしまい落ち込んでいた時期もありましたが、そこから数ⅡBを中心に勉強したことで、共通テスト本番では91点を取ることができました。
共通テストでは、他の科目でも自分の想像よりも良い点数を取ることができましたが、その反面それに満足してしまい、共通テストが終わってから私立大学の対策を怠ってしまいました。なので、共通テストの点数が良くても悪くても影響されずに最後の試験が終わるまで気を抜かずに頑張ることが大事だと思います。皆さん最後まで諦めず頑張ってください。応援しています!
東進の共通テスト過去問演習講座は、解説授業と即時採点があるため、自分の現在の立ち位置がすぐに分かり効率よく勉強をできました。また、志望校別単元ジャンル演習講座では自分の苦手な分野を集中的に勉強することができるので、苦手をなくして点数が上がることに繋がりました。
私は成績がギリギリまで伸びなくて、12月の共通テスト最終本番レベル模試では数ⅡBで49点を取ってしまい落ち込んでいた時期もありましたが、そこから数ⅡBを中心に勉強したことで、共通テスト本番では91点を取ることができました。
共通テストでは、他の科目でも自分の想像よりも良い点数を取ることができましたが、その反面それに満足してしまい、共通テストが終わってから私立大学の対策を怠ってしまいました。なので、共通テストの点数が良くても悪くても影響されずに最後の試験が終わるまで気を抜かずに頑張ることが大事だと思います。皆さん最後まで諦めず頑張ってください。応援しています!
明治大学
情報コミュニケーション学部
情報コミュニケーション学科
志村柚衣 さん
( 小金高等学校 )
2024年 現役合格
情報コミュニケーション学部
私が東進に入ったのは高1の6月です。理由は、高校に入学した時点でまわりにもうすでに予備校に通っている人が多かったことと、高校受験で身についた勉強習慣を止めたくなかったことです。
受験期は、私立受験の中では終わるのが遅い方だったので、終盤で校舎に受験生が少なくなってきたころに勉強しなければいけなかったことがつらかったです。ですが、そのときに第一志望に合格したいという気持ちを思い出して、まわりの同じ志望校の仲間と鼓舞しあいながら受験勉強をやりきることができました。
東進の仕組みで良かったことは、志望校別単元ジャンル演習講座と、過去問演習講座です。膨大な問題演習のデータがあったので、問題演習には困らず、たくさんでき、自分の自信にもなりました。また、常に合格最低点、合格者平均点などを意識しながら勉強できたことがよかったです。
私は大学では高校の時よりも様々な人と関わる機会があると思うので、社会に出る準備として人とのかかわりを増やし、人として成長できるような4年間にしたいです。
そして、受験勉強を通して、支えてくれる人の大切さを感じました。家族はもちろんのこと、一緒に勉強していた友達、集中力が切れてしまった時などに受付で話し相手になってくれた担任助手の方々など多くの人のおかげで受験期を乗り切れたと思います。
最後にこれから受験期を迎えるみなさんには少しでも早く受験勉強をはじめることをおすすめしたいです。それが学力を伸ばすだけでなく、自信にもなると思います。また、私は模試の成績が思う様にいかないこともたくさんありましたが、それに一喜一憂せずに先を見据えて逆算しながら受験勉強に取り掛かってほしいです。
受験期は、私立受験の中では終わるのが遅い方だったので、終盤で校舎に受験生が少なくなってきたころに勉強しなければいけなかったことがつらかったです。ですが、そのときに第一志望に合格したいという気持ちを思い出して、まわりの同じ志望校の仲間と鼓舞しあいながら受験勉強をやりきることができました。
東進の仕組みで良かったことは、志望校別単元ジャンル演習講座と、過去問演習講座です。膨大な問題演習のデータがあったので、問題演習には困らず、たくさんでき、自分の自信にもなりました。また、常に合格最低点、合格者平均点などを意識しながら勉強できたことがよかったです。
私は大学では高校の時よりも様々な人と関わる機会があると思うので、社会に出る準備として人とのかかわりを増やし、人として成長できるような4年間にしたいです。
そして、受験勉強を通して、支えてくれる人の大切さを感じました。家族はもちろんのこと、一緒に勉強していた友達、集中力が切れてしまった時などに受付で話し相手になってくれた担任助手の方々など多くの人のおかげで受験期を乗り切れたと思います。
最後にこれから受験期を迎えるみなさんには少しでも早く受験勉強をはじめることをおすすめしたいです。それが学力を伸ばすだけでなく、自信にもなると思います。また、私は模試の成績が思う様にいかないこともたくさんありましたが、それに一喜一憂せずに先を見据えて逆算しながら受験勉強に取り掛かってほしいです。
明治大学
経営学部
経営学科、会計学科、公共経営学科
猪山満里奈 さん
( 柏南高等学校 )
2024年 現役合格
経営学部
私は高校2年生の冬季講習から東進に通い始めました。それまでは全く勉強をしていなく焦りがあったので、毎日登校し9時半まで勉強することを心がけました。受講を受け終わったあとは、夜までずっと高速マスター基礎力養成講座を使って基礎を固めることを徹底しました。
直前まで成績が伸びず不安だった中でも、チームミーティングなどの友達と励まし合って志望校に向けて勉強を続けることで受験を乗り越えることができました。高速マスター基礎力養成講座や志望校別単元ジャンル演習講座が進まず、辛いときもありましたが、辞めずに続けることで力がついたと今では感じています。
私が特に頑張った時期は夏休みです。夏休みが1番伸びると聞いていたので、始まる1週間前から夏休み全体の計画を立て、それぞれ1日の始まりにより細かい計画を立てて実行しました。このように現状を把握することで、自分のやるべきことが明確に分かり、時間を無駄なく過ごすことができました。夏休みは、国語と英語を重点的に勉強しました。そこでの基礎固めが後の演習に役立ったと思います。
私が1番大切だと思うことは、志望校を最後まで諦めないことです。勉強に結果が伴わないことが続いても、友達や担任助手の方に相談し励まし合うことで自信を失わず、最後までやり切ることができました。ここまでやってこれたのは、家族や友達の支えがあったからだと思います。志望校へのモチベーションが下がったときには、応援してくれている家族や一緒に頑張っている友達を思い出して勉強に励みました。これから受験する方は、周りの人への感謝の気持ちを忘れず、最後まで諦めず頑張ってください。
直前まで成績が伸びず不安だった中でも、チームミーティングなどの友達と励まし合って志望校に向けて勉強を続けることで受験を乗り越えることができました。高速マスター基礎力養成講座や志望校別単元ジャンル演習講座が進まず、辛いときもありましたが、辞めずに続けることで力がついたと今では感じています。
私が特に頑張った時期は夏休みです。夏休みが1番伸びると聞いていたので、始まる1週間前から夏休み全体の計画を立て、それぞれ1日の始まりにより細かい計画を立てて実行しました。このように現状を把握することで、自分のやるべきことが明確に分かり、時間を無駄なく過ごすことができました。夏休みは、国語と英語を重点的に勉強しました。そこでの基礎固めが後の演習に役立ったと思います。
私が1番大切だと思うことは、志望校を最後まで諦めないことです。勉強に結果が伴わないことが続いても、友達や担任助手の方に相談し励まし合うことで自信を失わず、最後までやり切ることができました。ここまでやってこれたのは、家族や友達の支えがあったからだと思います。志望校へのモチベーションが下がったときには、応援してくれている家族や一緒に頑張っている友達を思い出して勉強に励みました。これから受験する方は、周りの人への感謝の気持ちを忘れず、最後まで諦めず頑張ってください。
青山学院大学
経済学部
現代経済デザイン学科
大谷智子 さん
( 小金高等学校 )
2024年 現役合格
経済学部
私が東進ハイスクールに入学したのは、高校2年生の12月頃でした。その頃には周りの友達も塾に入っており、学力に差を感じ始めたことが入学するきっかけでした。
1月にある共通テスト同日体験受験で自分には圧倒的に知識が足りないことを実感し、そこからはとにかく基礎固めをするようにしていました。そしてある程度基礎が固まってきてから、夏に過去問演習講座大学入学共通テスト対策をたくさんこなすことで、自分に何が足りていないのかを再確認し、受験本番までにやるべきことが初めて分かったように感じます。こうして分かった不足している分野の基礎を固めながら、志望校別単元ジャンル演習講座や私大の過去問をやることで今まで歯が立たなかった問題に食らいついていけるようになっていきました。そこからはひたすらに志望校に向けた対策、共通テストに向けた対策をしていました。
行事など高校生活にも全力で取り組みながらの受験でしたが、そういった友達との時間があったからこそ、この受験生活を乗り越えられたように思います。どうしても力の入らない日があったとしても高校やチームミーティングでの友達の存在があると少しやろうという気がおきました。なのでこれから受験をする人には、受験のことだけでなく周りの人たちの存在を意識することで少しだけ楽にそして効率的に受験を乗り越えることができるということを覚えていてほしいです。
やはり受験をするうえで大事になってくるのは精神面です。精神的に疲れていると頑張れるはずのこともできなくなってしまうことがあったからです。私の場合、例えば、自分の成績が思っていたように上がらなくても、今後やるべきことだけを考えるようにすることで精神面を保っていました。これから受験生となる皆さんも毎日コツコツ勉強をやりつつ、メンタル面も大事にして受験を乗り越えていってほしいです。頑張ってください。
1月にある共通テスト同日体験受験で自分には圧倒的に知識が足りないことを実感し、そこからはとにかく基礎固めをするようにしていました。そしてある程度基礎が固まってきてから、夏に過去問演習講座大学入学共通テスト対策をたくさんこなすことで、自分に何が足りていないのかを再確認し、受験本番までにやるべきことが初めて分かったように感じます。こうして分かった不足している分野の基礎を固めながら、志望校別単元ジャンル演習講座や私大の過去問をやることで今まで歯が立たなかった問題に食らいついていけるようになっていきました。そこからはひたすらに志望校に向けた対策、共通テストに向けた対策をしていました。
行事など高校生活にも全力で取り組みながらの受験でしたが、そういった友達との時間があったからこそ、この受験生活を乗り越えられたように思います。どうしても力の入らない日があったとしても高校やチームミーティングでの友達の存在があると少しやろうという気がおきました。なのでこれから受験をする人には、受験のことだけでなく周りの人たちの存在を意識することで少しだけ楽にそして効率的に受験を乗り越えることができるということを覚えていてほしいです。
やはり受験をするうえで大事になってくるのは精神面です。精神的に疲れていると頑張れるはずのこともできなくなってしまうことがあったからです。私の場合、例えば、自分の成績が思っていたように上がらなくても、今後やるべきことだけを考えるようにすることで精神面を保っていました。これから受験生となる皆さんも毎日コツコツ勉強をやりつつ、メンタル面も大事にして受験を乗り越えていってほしいです。頑張ってください。
青山学院大学
総合文化政策学部
総合文化政策学科
森柑菜 さん
( 小金高等学校 )
2024年 現役合格
総合文化政策学部
私は高2の夏休みの夏期講習から先輩が通っていたのをきっかけに東進に入学しました。高2の3月までは遊びと部活ばかりで週に1度も東進に来ないような時もありました。高2の3月に東進で合格報告会を聞いたのをきっかけに志望校を上げ、本気で受験に取り組もうと思い、切り替えました。
私は参考書メインの学習でしたが、参考書では足りない必要な講座を担任の先生と話し合いながら自分の進捗を確認できたのでやりやすかったです。模試の成績がなかなか上がらず悔しい思いをする時期が多かったですが、成績にとらわれ過ぎず自分の苦手分野を基礎から戻り何度も反復学習することで苦手な分野を潰していきました。英検かTEAPは早めに取っておいて損はないです。私立文系は英検準一級かTEAP308点以上持っていれば色々な学校で有利になります。
部活が高3の6月まであったので引退までは切り替えを特に意識しました。部活を最後まで仲間と一緒に取り組むことで勉強への切り替えが上手く付けられ、受験期も部活の友達と励まし合うことができました。東進の週1回のチームミーティングは友達と競い合いながらモチベーションを保つことができ、勉強の合間の良い息抜きになりました。
受験勉強で培った忍耐力を活かして大学では自分のやりたかった英会話を頑張ります。受験生の皆さんは、支えてくれる家族、競い合える友達の存在に感謝を忘れずに最後まで諦めずに悔いのないように頑張ってください。
私は参考書メインの学習でしたが、参考書では足りない必要な講座を担任の先生と話し合いながら自分の進捗を確認できたのでやりやすかったです。模試の成績がなかなか上がらず悔しい思いをする時期が多かったですが、成績にとらわれ過ぎず自分の苦手分野を基礎から戻り何度も反復学習することで苦手な分野を潰していきました。英検かTEAPは早めに取っておいて損はないです。私立文系は英検準一級かTEAP308点以上持っていれば色々な学校で有利になります。
部活が高3の6月まであったので引退までは切り替えを特に意識しました。部活を最後まで仲間と一緒に取り組むことで勉強への切り替えが上手く付けられ、受験期も部活の友達と励まし合うことができました。東進の週1回のチームミーティングは友達と競い合いながらモチベーションを保つことができ、勉強の合間の良い息抜きになりました。
受験勉強で培った忍耐力を活かして大学では自分のやりたかった英会話を頑張ります。受験生の皆さんは、支えてくれる家族、競い合える友達の存在に感謝を忘れずに最後まで諦めずに悔いのないように頑張ってください。